フェーズごとの採用課題&オススメの採用手法


 

一言で「スタートアップの採用」と言っても、そのフェーズごとに取り組むべき課題は全く異なります。この記事では、人数規模ごとに採用活動の「あるある」を整理し、それぞれの課題と打ち手をまとめてみました。

こんなお悩みありませんか?

「リファラル採用を頑張っているが、最近どうもうまくいかない」
「いろんな媒体を使ってみたいけど、そんなに工数を割けない」
「事業拡大に合わせて一気に人数を増やしたいが、コストはかけられない」

どれもスタートアップの採用活動においてよく聞かれるお悩みです。
まずは、自社が今どのフェーズにいて、何が課題となりやすく、どんな採用手法で解決すればよいのかを把握しましょう。

人数規模別に解説します

フェーズ:<創業期>
人数規模:20名以下

<20名以下/創業期>
採用担当者を置かず、社長が人脈を駆使してリファラル採用に励んでいることが多い時期。テック系事業の場合は、まずエンジニアを確保しておくケースが多いため、どうしても社内が男性ばかりになりがちです。

できればこの頃から男女比率を整えることを意識しておくと、後々バランスのよい組織になります。いわゆる「ベンチャーの何でも屋さん」として活躍してくれる、様々なバックオフィス業務に柔軟に対応できる方を一人目の女性社員として採用するケースが多いです。

この時期はSNS等を活用し、「事業にかける思い」に共感してくれる人材を採用するのがベスト。創業期特有のカオスな状況も「自分ごと」として捉えて、自走してくれる人材を確保しましょう。

<21~50名/成長期>
この頃になると、採用担当者を置く企業も多くなります。しかし他の業務と兼務しているケースがほとんどで、工数の余裕はありません。また、商品のプロモーションや採用ブランディングが必要な時期でもありますが、そこまでなかなか手が回らないのも実情です。

だからこそ、サービスPRや採用広報などを任せられる、広報職を確保しておくべきとも言えます。女性が活躍しているケースが多いので、引き続き組織の男女比を意識してポジションを用意してみるのもよいでしょう。

手法としては、リファラル採用を続けながら、スカウト媒体を利用してみるのがおすすめです。即戦力人材に直接アプローチし、工数を必要最低限に抑えましょう。成長に合わせて柔軟に動いてくれる、ジェネラリストタイプを採用するとよいですね。

<51~100名/成長期>
この時期は一気に採用人数のボリュームが増えるため、「採用単価」が課題となります。また専任の採用担当者がいても、ボリュームに対応するため引き続き工数に余裕のある状態ではありません。いかに効率よく仕組み化するかが鍵となります。

この時期のリファラル採用は、経営陣の人脈だけでなく、現場の社員が主導となる「スクラム採用」も有効となります。また、人材紹介会社に相談するのもこの時期が適切です。事業責任者クラスの人材や、企画・戦略を任せられるマネジメント人材を確保しましょう。

この規模になると、未経験者や新卒の採用も始まるかもしれません。その際に必要なのは、自社のカルチャーの明文化や浸透。知名度のないベンチャーだからこそ、自社の特長を上手くアピールするための工夫が必要となります。

<101~300名/急成長期>
ベンチャーと大手の中間にあたる規模感。この時期は自社の強みが不明確になりがちです。訴求ポイントをシャープにしておかないと、一気に採用競争力が落ちてしまいます。採用担当者は、ターゲティング、メッセージングに思考を回す必要があると言えるでしょう。

この時期から、合同採用イベント等に参加するのもオススメです。自社のカルチャーをしっかりと訴求し、スタンスや価値観がマッチしている人材を採用しましょう。複数事業を横断できる人材を確保することも大事です。

社員数が増えれば増えるほど、部署によってカルチャーの浸透度にバラつきが出てきます。スキルや経験はもちろんですが、「自社カルチャーへのマッチ度」を特に意識して選考するべき時期だと言えます。

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まずは自社が今どのフェーズで、何を最優先に取り組めばよいのかを正しく把握しましょう。LiBzCAREERでは、多くのスタートアップ・ベンチャー企業の採用成功事例から得た、フェーズごとの細かい採用ノウハウをご提供させていただいております。

また、LiBzCAREERの登録者データベースは、人材紹介エージェントに開放していないので、導入企業様が独占して利用できるのが特長。ライバルが少ない分、工数もかからず、スタートアップの採用活動に最適です。

さらに女性特化のデータベースであるということから、「ビジョン共感」による訴求が非常に有効。まだ知名度が十分ではないフェーズの企業でも、ビジョンやカルチャーといった定性的な情報でアトラクトすれば、十分に効果を発揮できるでしょう。

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