キャリア採用が難しいブライダル業界。カジュアル面談で相互理解を深め、2ヵ月で熱意ある即戦力人材獲得!


株式会社アルカンシエル 総支配人 中田将司さん、ウェディング・プロデューサー 宮尾恵美さん

導入前課題

・企業のモットーは“サービス品質の向上”。優れたスキルを持つ人材を求めていた
・複数の大手求人媒体を利用するも、採用に至らずコストだけが嵩んでいた
・支配人候補の社員とローキャリア社員をつなぐ中堅層社員が不在だった

導入後効果

・熱意あるペルソナ通りの人材を獲得。期待以上の採用に成功!
・「カジュアル面談」経由の気軽な接触で、事前にお互いの想いを確認できた
・短期間で採用決定を出しづらい業界。長期間掲載できるから納得の採用につながる

企業の持続的成長を支える新戦略は、人員補強によるサービス品質の向上。
ハイスキルな中堅層人材を求めることに。

株式会社アルカンシエルは、カー用品チェーン店舗「オートバックス」のフランチャイズ経営など、多角的に事業を展開するアイエーグループ傘下の企業。南青山・横浜・名古屋・大阪・金沢にある6ヵ所の結婚式場でブライダル事業を行っています。

当グループのビジョンは、“高品質なサービス・モノの提供”によって他社との差別化を図り、会社の持続的成長を叶えるというもの。特にここ1~2年は、“10人でやっていたものを11人でやろう”というグループ社長のモットーのもと、さらなる品質向上に向けた積極的な人材採用が推奨されるようになりました。

そのような中、当社ではサービス品質の向上を牽引できるような高いスキルを持つ人材の獲得を目指すことに。“経験を活かして会社に新しい風を吹き込んでくれるようなヒト”、“支配人候補の社員とローキャリアの社員をブリッジできるミドルキャリア層”というペルソナを定め、採用活動を開始しました。

人気の高いブライダル業界。でも、スキルを備えた経験者の採用は難しい。

華やかなイメージのブライダル業界は、新卒や未経験者には人気です。しかし、一生に一度の幸せな瞬間をプロデュースする仕事ですから、やりがいがある反面、大きな責任を負うのも事実。また、平日の夜や土日の打合せが多いため、結婚・出産を経て復帰する環境を整えるのは容易とはいえません。そのため、一度離れると別の業界に転職してしまうケースが多く、キャリア採用が難しいのです。

当社も即戦力採用には苦戦していました。実際、複数の大手求人媒体を利用していましたが、経験者の応募が少ない状況。あっても当社が求める候補者とはいえない方ばかりでした。前述のとおり、やりがいに比例して責任も負う仕事ですから、責任や負担から逃れたいという動機で転職を希望される方が多いのです。逆に、やりがいを重視している方はブライダル業界への想いが強く、熱意を転職の動機にしているはず。当社では、そんな方を採用したいと思っていました。

そこで、キャリア女性に特化したダイレクト・リクルーティングツールの「LiBzCAREER」を試しに導入することにしました。

応募のハードルを下げながら、就業後の定着率は上げたい。
「カジュアル面談」で相互理解を深め、短期間で期待以上の採用に成功!

当社では、応募者が面接に進む前に、会場見学をしながら若手社員と懇談する場を設けています。会場や会社の雰囲気を知ってもらい、就業後のイメージを描けるようにすることで早期離職を防ぎたいと考えているからです。

LiBzCAREERには、気軽なアプローチでお互いのマッチングを確認できる「カジュアル面談」という接触ルートがあり、当社で行っている採用手法と親和性があります。ですから、「カジュアル面談」から募集を開始し、平日でも仕事帰りでも来社OKにして気軽な訪問を促しました。また、長く働きたい女性に響くように、募集要項には“育休実績あり”“転勤なし”などの文言を入れる工夫もしました。

募集開始後のエントリー初速は、想定より好調。20代後半から30代前半が多く、こちらが求めている年齢層でした。少し割合は下がりますが、40代からの応募も。エリアは、関東が一番多いのですが、大阪・名古屋でもLiBzCAREER経由で面接を組めています。

採用を進める上で重視しているのは、レジュメです。早い段階で熱意を見極められるのがレジュメだからです。他媒体の営業担当者からは、このご時世では薄いレジュメでも先に進めるよう推奨されますが、熱意が薄い人を採用しても結局離職してしまいますから、そこは譲れません。

その点、宮尾さんのレジュメは、ひと目でブライダル業界への熱意が伝わりました。本人の要望もありましたが、通常は会場見学当日にはやらない面接をその場で組みたいと思うほど。すぐに面接会場を設けて話を聞いてみると、マネジメント経験もあるペルソナ通りの人物な上、ブライダルへの想いは人一倍。両者の希望がしっかりとマッチして、ウェディング・プロデューサーとして入社していただきました。当初期待していた以上の採用を叶えたといえます。

長期間掲載可能なLiBzCAREERで、1年を通して6名の即戦力採用を目指す

中途採用は、短期間で決定を出すのが非常に難しいです。特に、当社はさらなる品質の向上を目指していますから、人材の質を重視しなければなりません。今回の採用活動を通して感じたのは、優秀な人材を獲得するためには、長期的な視野を持って採用を進めるべきだということ。ですから、年間を通して求人を掲載できるLiBzCAREERは、非常に有効なサービスだと思います。しかも、追加料金が発生しないのでコスト面でもメリットがあります。今後は、良い人材には常に会うというスタンスで継続利用することを決めました。宮尾さんの採用という成功体験を踏まえ、1年を通して6名は採用したいと考えています。

ブライダル業界で夢を叶えたい。「カジュアル面談」で想い描く未来が見えた!

求職者インタビュー ウェディング・プロデューサー 宮尾恵美さん

私は元々ブライダル業界で約5年働いていましたが、会社の倒産を機に退職。まったく別の業界で営業を経験したものの、離れてしまったブライダル業界への想いが募り、転職を決意しました。転職先の条件は、“披露宴に立ち会えること”。多くの会社では、打ち合わせと披露宴は別の担当者が受け持つことが多いのです。そのほうが効率的なので、経営観点に立って考えるとメリットがあるのかもしれません。でも、お客様の目線に立てば、打ち合わせから披露宴の当日まで、同じプランナーが担当させていただくほうが安心感を提供できると思います。そして、なんといっても半年程かけて打ち合わせを重ね、お二人と一緒に作り上げてきた披露宴に立ち会うのはとても感動的。私はその瞬間が大好きなんです。

転職活動は、まず大手媒体に登録することから始めました。でも、募集要項だけでは立ち会いの有無が分からず、何社も面接を受ける日々。そんな折、LiBzCAREERの募集でアルカンシエルには立ち合いがあると知り、すぐに応募しました。

「カジュアル面談」にあたる会場見学に参加すると、コンシェルジュの出迎えや支配人の笑顔、会場の雰囲気に魅かれました。結婚・出産を経ても長く働きたいという希望も叶えられそうだったので、その場で面接を申し込み。ブライダルへの強い想いを評価していただき、今に至ります。

これからは、私だからこそできるサービスをお客様に提供していきたいと思っています。そのために、アルカンシエルのカラーを学んだ上で、私なりのカラーを提案していきたいです。そして、マネジメント経験を活かして次のキャリアを築いていきたいと考えています。

■採用職種
ウェディング・プロデューサー 1名

■会社概要
名古屋・大阪・横浜・南青山・金沢にある6ヵ所の結構式場でオーダーメイドのゲストハウスウエディングを提供する。フランス語で「虹」という意味を持つアルカンシエルという社名には、お二人の幸せをつなぐ「架け橋」になれたらという願いがこめられている。

 

その他多数のご活用事例など
個別無料相談受付中

03-6455-0075

(10:00-18:00)