「スカウトはほぼ使わず、『興味があり』からの採用決定率100%。
3カ月で優秀人材を4名採用」


Trim株式会社 代表取締役 長谷川 裕介 様 Trim株式会社 Account Executive 笠松 早織 様

導入前課題

・社内の女性比率の低さ
・膨大な採用工数

導入後効果

・母集団形成
・採用工数の削減
・社内男女比率の改善

女性向けサービスなのに社内は男性ばかり 採用専任者がいなくても使える採用ツールを探していた

―LiBzCAREERを導入する前の採用課題を教えてください。

長谷川:弊社は「All for mom. For all mom.」というミッションを掲げ、省スペースで設置できるナーシングルームを取り扱っている企業です。そのような女性に向けたビジョンと事業を展開しているにも関わらず、社内の男性比率が極端に高く、なんと女性社員は2名だけという衝撃的な状態。男性社員では「授乳室を使用する女性がデザインや使用感をどのように感じるのか」といった視点や感覚を得ることが難しく、この男女比率のバランスの悪さがいつか事業課題にもなり得るという危機感を感じていました。

そして、ただ女性を増やしたいというわけではなく、弊社のミッションや事業に共感し、一緒に会社や世の中のママたちを支えてくれる人を採用したかったんです。弊社で活かせる経歴や経験職種ではなくても、事業を更に発展させてくれる価値観や経験を持つ人を探していました。

しかし、これらの課題を解決するために採用活動を始めたものの、採用は社長の私が一人で行っていたので、今度は採用のための工数を確保できないという新しい課題が生まれたんです。

―どのような方法で採用活動を始められたんでしょうか。

長谷川:リファラルと人材紹介サービスからスタートして、その後は大手スカウト型求人媒体を使用して採用活動を行ってきました。人材紹介に関しては、弊社と相性が良くなかったのか、求める人材を全く獲得できませんでした。弊社がターゲットとするのは「自らアクションを起こすようなタイプ」。しかし、面接でも、「エージェントにおすすめされて来ました」という感じのどちらかというと受け身の人材が多いイメージがありましたね。そこで、次はダイレクトリクルーティング型の求人媒体を使用することにしたんです。

そこでは、一定数の採用ができたのですが、工数をかければかけるほどヒット率が上がるという採用ロジックの媒体だったので、その工数の多さがネックでした。採用の専任を置いて活動できるのであれば、継続的に使用できると思うのですが、私が会社経営や事業進行のかたわらで採用活動をするような状況だったので。採用専任者がいなくても使えるような、もっとライトなサービスで採用活動をしたいと考えていたんです。

―そのような状況のなか、なぜLiBzCAREERを導入検討されたのでしょうか。

長谷川: LiBzCAREERはダイレクトリクルーティングにもかかわらず、スカウトを送らずに応募獲得することが可能ということを聞いたからです。採用工数の課題が解決できるかもしれないと考えました。

また、当社がターゲットとする女性に特化したサービスであるという点も非常に効率的だと感じました。通常の媒体では「女性のみの母集団形成」というのはほぼ不可能なので、最初からターゲットが絞れることは大きかったですね。

「応募検討」という段階で意思表示が見えることが採用効率UPにつながった

―LiBzCAREER導入後、課題は解決されましたか?

長谷川:そうですね。まず採用工数面が解決できたと思っています。

LiBzCAREERはダイレクトリクルーティング型の求人媒体のはずなのに、求職者側からの「興味がある」という意思表示や応募が非常に多かったんです。また、他媒体では「ちょっと気になる」という段階でブックマーク的に「興味がある」ボタンを押している求職者が多かったのですが、LiBzCAREERでは「応募検討」という段階でボタンを押してくれている方が多かったですね。ですから、「興味がある」という意思表示をしてくれた人が、そのまま弊社のスカウト候補になるという感じだったんです。こちらから送ったスカウトは結局100通以下で、ほぼ「興味がある」のみで応募獲得ができたイメージです。

―確かに、自社への興味を喚起させることから始めるよりはるかに効率的ですね。求職者の印象はいかがでしたか?

長谷川:仕事に対してとても積極的な方が多い印象でした。LiBzCAREERに搭載されているカルチャーシステムを活用したおかげもあって「興味がある」をくださる方は、弊社が求めているターゲットと親和性は高い方たちばかりでした。結果的に、「興味がある」を頂いた方の中から4名を採用することができました。また驚いたことに採用になった4名のカルチャーマッチ診断結果がほぼ同じだったんです。データは嘘をつかないとはまさにこのことかと思いましたね(笑)。


※カルチャーマッチシステムとは…既存の活躍社員に似た候補者を自動で探し、企業の求人を求職者に自動でリコメンドする機能。 さらに企業と求職者との相性を数値化し、採用後の定着や活躍を促進するシステムです。※上記はTrim株式会社さまの活躍社員の波形

―システムを駆使されて、効率的な採用活動をされていらっしゃったんですね。

長谷川:そうですね。また、担当営業の方にも求人原稿やスカウト文、求職者への返信文など、細かいアドバイスをいただきました。問い合わせると、いつも即レスしてくれるんです(笑)。「もっとここを強化したらどうですか」とか「ここを大きく打ち出しましょう」とか。自分ひとりでは不安な部分もあったので、アドバイザーが不安を解消してくれることが心強かったですし、それも採用がスムーズに進んだ大きな要因だと思います。

人を創ることはできない…だからこそ採用に力をかける

―今回の採用を振り返っていかがですか?

長谷川:世の中には、ポテンシャルがあって働く意思の強い積極的な女性がこんなにもたくさんいるのだと気付かされましたね。LiBzCAREERの求職者はみなさんとても積極的ですし、仕事やキャリアに対して前向きな方が多くて、有意義な面接ができたと感じています。

―最終的に採用に対してどのくらい時間をかけましたか?

今回の採用は他の業務と同時進行しながらも、全体の3割くらいの時間を充てていました。私が採用活動に時間を投資しているのは、サービスは作れても人は創れないからです。

プロダクトの不足や問題については、努力次第でいつか解決できます。そして、プロダクトが作られていけば、おのずと資金もついてきます。でも、当然ですが、人に限っては自分たちで創ることができないんですよ。どこかから自社にフィットする人を探してこなくてはいけないんです。

今、弊社に必要なのはこれから事業を一緒に支えてくれる“仲間”だと考え、私や現在のTrimにはない価値観や経験を持つ女性に、事業がさらに成長するための力を貸して欲しいという気持ちで今回の採用に臨みました。

―なるほど。採用活動をする上でとても大切な心構えですね。女性採用について何か考えに変化はありましたか?

今回の採用を通じて、弊社のように女性向けサービスを取り扱っていたり、女性目線が必要だったりする企業は、やはり積極的に女性採用を行う必要があると感じましたね。だから、スタートアップでも大企業でも、そういった企業の担当者は、LiBzCAREERの求職者データを見てみると良いですよ。そうすれば、「女性採用にもっと力を入れていきたい」という気持ちになるのではないでしょうか。

自分が持つスキルを存分に発揮できる場を求めて登録から2カ月というスピード入社

―それでは、今回LiBzCAREERを通じてTrim株式会社に入社された笠松さんにお話を伺います。前職の内容と、なぜLiBzCAREERでの転職活動をされていたのかを教えてください。

笠松:新卒でゼネコンの総務事務を4年ほどやっていた後、家具のショールームで接客を5年ほどやっていました。大手にいったりベンチャーにいったりと、自分のビジョンとキャリアに合わせて形を変えて仕事をしていたという感じですね。

ですので、最初はそこまで転職に積極的ではなく、転職予備軍といった感じで色々なサイトに登録していたんです。いろんな求人媒体に登録して思ったことが、オールジャンル系の媒体での女性特化求人はなんとなくサポート職っぽい感じが強くて私には少し物足りない感じがしていたんです。その点、LiBzCAREERは、老舗の転職サイトとはタイプの違う求人があるところに魅力を感じて登録しました。

―働くスタイルやキャリアビジョンについて、具体的にイメージがあって転職を考えていたのでしょうか?

笠松:「自分のスキルをフル活用できるような場所があれば」と思っていました。何がどこまでできるのか、具体的にはわかっていませんでしたけど(笑)。

形式的なやり方をしているところではなく、新しいやり方を試したり、「何が一番大事なのか」という部分を考えながら数字や成果を取っていったりする会社がいいなと思っていました。

―アグレッシブですね。Trim株式会社に決められたのはどういった理由だったんでしょうか?

笠松:求人原稿の切り口が他社と比べてライトで、「面接よりもお話をしましょう」という雰囲気があったので、とてもカジュアルで親しみやすそうな会社だなと感じたんです。また、事業自体にも興味がありました。

面接も思った通りのカジュアルな感じで、緊張せずに自分自身を出せたので、相性が良いことをすぐに実感しました。代表とも意気投合してその場で「いつ来るの?」というようなコミュニケーションをとっていました (笑)。LiBzCAREER自体、そういったライトなコミュニケーションがとりやすい媒体なので、親しみやすい企業が多いのかもしれないですね。

転職活動を始めて2カ月目、応募からなんと2週間ほどで内定をもらい、入社しました。かなりスピード感のある転職活動でしたね。

自分もそうですが、女性は一度決断したら行動に移すのが早い気がします(笑)。働き始めても、「Trimは自分にとても合っている」と感じることは多いですし、期待通りのなかなか刺激的な日々を送らせてもらっていますよ。

■会社紹介 「All for mom. For all mom.」というミッションを掲げ、最新のテクノロジーで子育てママを幸せにするためのインフラを整備しているTrim株式会社。ママが赤ちゃんをケアする完全個室のスマートナーシングルーム「mamaro」の開発・販売・運営、また、授乳室・おむつ交換台検索アプリ「Baby map」の開発・運営を行っています。

採用職種 営業職/営業アシスタント兼社長秘書

 

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