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 年収額が現職や競合企業よりも下回ってしまう場合でも候補者(求職者)様をグリップする方法とは?!

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候補者へのオファー時に、年収がボトルネックになる場合は少なくありません。

一方、年収がボトルネックと一言で言っても、実はいつくかのパターンに分類することができ、その解決方法はそれぞれ異なります。

今回は、オファー時の年収がボトルネックになる候補者に対するグリップ方法やその考え方などをテーマにあげ、実例に基づいて人事のみなさんのヒントになる情報を提供いたします。



【イベント実施日】2021年3月17日(水)

【スピーカー】株式会社LiB 執行役員 中山 理香



求職者様の主な4つの転職軸を知る

 

中山:本日は、「年収額が現職や競合企業よりも下回ってしまう場合でも候補者(求職者)様

をグリップする方法とは?!」をテーマにお話させていただければと思っております。

年収でネックになって、内定者から辞退されてしまう、あるいは辞退のリスクにさらされたことがあるという人事の方は多いと思います。

ご参考までに、これはエン・ジャパン株式会社様が求職者様に調査した「内定後に辞退した理由は何ですか?」というアンケートでは、1位が「勤務地は給与などの条件の折り合いがつかなかった」となり40%の方が回答されています。

このテーマで本日、聞きに来てくださったということは、皆様も悩んでいらっしゃるテーマなのではないかと思っております。皆様に(一般化して)お話することもあり、少し抽象度が高くなってしまう可能性があるのですが、なにかのヒントになれば幸いです。

さて、本題に入っていければと思います。

まずちょっと前提のところを話しさせてください。年収で断られてしまうことや辞退されてしまうというのは悲しいのですが、「高い年収でグリップできたらいいのか?」ということをまずお話をしたいと思います。

なぜなら高い年収で口説いた方は、他社からより高い年収でオファーが入ったら、簡単に辞退されてしまうリスクがあるからです。そう考えると、いかなる場合であっても、年収以外の要素で、求職者様の動機付けをしておくことが重要なんです。

今日は、その前提部分も話しながら、そうは言ってもそうは言っても年収どうすんの?という話も後半でお話しさせていただきます。

求職者様が転職で求めているものは当然ですが年収だけではありません。

主に転職活動されている方の軸になっていくのが大体こちらの4つの要素になります。



まず1つ目は、ビジョンに共感したから入社したい、あるいは今の職場のビジョンに共感が出来ないので転職をしたいという方です。

2つ目は、やりたい仕事がを求めて転職をするという方。こちらも多いですよね。この場合ですと、現状の仕事に不満があるということではなくて、例えば現状の仕事がだいぶ習得できていて、次に自分のキャリアを広げる為に転職したいや新しい能力開発のために違う仕事もやってみたいという方です。社内での異動も叶わないため、外にその仕事を求めたいというケースもあるかと思います。

3つ目に働く仲間ですね。優秀なメンバーと働きたい、成長できる環境を求めて、優秀な人と働きたいというのが、動機で転職活動をしていらっしゃる方も多いですよね。

4つ目がですね、柔軟な働き方を求めて転職活動をしているという方です。実は私はエージェントとしても求職者様と向き合ってたりすることも多いんですが、最近とても増えているのがこの転職軸ですね。コロナ禍になってからリモートワークやフレックス制度を導入している企業が増えていると思うんですね。かつ副業解禁するような企業様も増えてきました。なので、働く中で「働き方のオプション」というのが全体的に増えています。

その働き方の柔軟性を転職の軸にしている方も増えてきています。もちろん働き方の柔軟性が最優先というケースは少ないですが、仮に同じような企業で2社から内定が出た求職者様がいた場合に、働き方の柔軟性が高い企業を選ぶという方は増えています。私たちエージェントからは、企業の人事の方に、働き方の柔軟性の許容度について事前にヒアリングをさせていただくことが増えました。

ですので、人事の方は、選考の初期段階で、このような転職者の4つの軸の中で、何を重要ししている方なのかを把握しておくことが重要だと思っております。

では、それぞれの軸に対してどういう形で選考プロセス設計をしていけばいいのかというところを、ちょっと具体的にお話をさせて頂けたらなと思います。

まずビジョンに「共感して転職したい、あるいは今のビジョンに共感できないから転職をしたい」という人への対応は、できれば経営陣の方から思いを込めてビジョンをお伝えいただくのがよいのではないかと思います。現場の人じゃダメなの?人事じゃダメなのか?というとだめではありません。ただ、面接官ごとに何を伝えるかっていうのを役割分担した方が求職者様に効果的に伝わりやすいということが多々あります。


続きは動画でぜひご視聴ください。 >>>  続きを動画で見る


【後半のアジェンダ】

-転職軸を踏まえた選考プロセス設計について (16:36~) 

-オファー年収が本人の希望と乖離する場合の主な3つの理由とその解決策 (33:10~)

-Q&A (52:06~)

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